このキーホルダーは、可変周波数・Duty比パルス信号発振基板としてもまったく問題なく動作します。
SOP08の汎用555IC(CMOSモデル奨励)使用時。データシートに、別れの挨拶を。
ボード上に刻まれたリファレンスにより、定数計算をするのにデータシートを見る必要はもうありません。1608サイズのコンデンサ、抵抗を変更するだけで、様々な組み合わせの信号発振が可能です。 ※デバイスの電気的特性に関しては、予め確認の必要があります。
対応デバイス | SOP 8pin IC555 |
入出力ピッチ | 2.54mm(DIP)pitch |
表面処理 | 金フラッシュ(ENIG) |
基板外形 | 48.26[mm]×17.78[mm] 1900[mil]×700[mil] |
基板厚 | 1.6mm |
銅箔厚 | 1oz. |
日程:2015/05/10(日) 10:30~15:30 SP:に-25a 「Ark of East」
絵柄面
基板面
※画像はサンプルです。製造ロットによりデザイン、細部が異なる場合があります。